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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 第3号

川崎参考人 自動車の運転に関しましては、実は、精神障害者は、地域で生活している方は八割強が家族のもとで生活しております。そういうときに、かなり多くの人が二十前後の発症ということで、運転免許を持っている方がかなりおります。数字的にはちょっと把握しておりませんけれども、かなりいるということは私は知っております。  状態が悪くなるということは、家族日常生活をしておりまして、やはりすごくわかるわけです。

川崎洋子

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 第3号

川崎参考人 川崎でございます。  今御紹介いただきましたように、私どもの会は精神障害者家族に持つ全国組織でございまして、四十七都道府県にそれぞれ連合会を持ちまして、その連合会の下に各地域単会家族会が属して、会員として三万人ということになっております。  私どもの会は、実は、私どもの会の前に全家連という全国組織がありまして、七年前に解散いたしまして、その後を受けて立ち上がりまして、ことしで七年目

川崎洋子

2013-06-11 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

川崎参考人 川崎です。  精神科病院のイメージというのは、実際、お医者さんがいらっしゃいますけれども、私の長男は今から二十五年以上前に入院いたしましたけれども、そのときと比べまして、私はかなり改革されてきていると思っております。  当時は、病室まで行かれずに、どんな病棟の中で本人が生活しているかわからず、面会に行きますと、面会室の方に案内されまして、そこで本人から話を聞くということで、実際に本人

川崎洋子

2013-06-11 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

川崎参考人 川崎です。  特に今回私どもが申し上げているところは、精神障害者の特性というのがどうしても医療とかかわっているというところで、やはり、そういうところでの医療側支援、それと福祉との連携による支援が必要であり、そういう人材の養成が必要であると思っております。  以上でよろしいでしょうか。

川崎洋子

2013-06-11 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

川崎参考人 ただいま御紹介いただきました川崎でございます。  私ども団体は、精神障害者家族に持つ家族会全国組織でございます。実は、私どもの前の団体、全家連という団体がありましたが、全家連が残念ながら解散いたしました。その後、全国から、やはり全国組織が必要ということで、NPO法人から立ち上げまして、今、公益社団法人になっております団体でございます。  今回審議されます二つの法案は、全家連時代からずっと

川崎洋子

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